(甲府名山候補)
ソッタ頭(そったあたま)1,724.3m


乙女高原周辺にある小ピークの一つ、ソッタ頭。
頭(あたま)とは独立峰というほどではない稜線上の突起や小ピークを指します。
前回6月頃に一度挑戦した際はトゲの藪がひどく山頂にたどり着けなかったため、
草木の勢いが弱まったであろう秋口に再挑戦しました。

   
今回は車を走らせて昇仙峡・荒川ダムを通過し、荒川林道を通って向いました。


   
紅葉の景色が美しい。途中に金峰山の眺めが素晴らしい場所があります。


   
乙女高原に到着。辺り一帯がススキの原で覆われています。


   
車で少しだけ水ヶ森林道の方へ下ります。木々の切れ間から南アルプス方面が望めますが、今回も雲の中でした。


   
待避スペースに車を停めて、西側の斜面からソッタ頭に挑戦。足元には竜胆の花が咲いていました。


   
トゲのある植物も混じった茂みをかき分けながら斜面を登っています。
木々に遮られてあまり見晴らしもない斜面ですが、切れ間から金峰山が見えました。


   
数分で草木に覆われたソッタ頭の山頂に到着。三角点があるだけで、標識などは特にありません。


山頂から先の東側は崖になって切れており、うかつに進むと転落する危険性があります。
ソッタ頭という名前の由来は、地形からして「反った」頭から来ているのではないかと思います。


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