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御坂山塊の西のはずれにあり、甲府の最南東にある王岳。英訳するとマウンテンキング。
とても立派な山名ですが、元々「大岳」という名前だったものから転じたもそうです。
アプローチが長いため、山梨百名山を登り始めてからもなかなか手を着けずにいられなかったのがこの山です。
ようやく登ったのは2008年6月11日のことでした。
登山口周辺は「根場 いやしの里」を整備している最中のせいか進入禁止だったため、西湖湖畔の駐車場に車を停めて、行程開始。
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行程の前半は薄暗い樹林帯の登りで展望がなく、稜線に出ると富士山の眺望が素晴らしい、というのは三方分山と同じです。
終始どんよりとした冴えない天気でしたが、色々な花が咲いていてなかなか楽しいです。
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石仏が供えられている大岩などを経て、鍵掛峠山頂に到着。
ここで西側に曲がると王岳、東側に曲がると鬼ヶ岳・十二ヶ岳方面です。
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ここからは稜線歩きです。常に左側に富士山が見えます。
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小さなピークをいくつも越えていきます。この間も様々な山野草に出会いました。
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サクサクと歩いたせいか、コースタイム3時間半のところを2時間半ほどで王岳山頂に到着しました。
長い道のりだったのでゆっくり休憩するつもりでしたが、頂上はやたらと羽虫が多く、足元もゲジゲジが這いまわっていたので、早々に下山を始めました。