(甲府名山候補)
尾股山(おまたやま)1,020m

尾股山は甲府市と笛吹市の境界にあり、御坂山地に属する山で、王岳の北2.5qの辺りにあります。
熊が出没するエリアという情報があったので、冬眠しているであろう真冬の1月末に登りました。

   
甲府市上九一色地区から芦川渓谷の方に入って車でしばらく行き、芦川スポーツ広場の看板があるところ右折して、細い車道を上っていきます。

   
少し行くと芦川スポーツ広場があり、ここの駐車場に車を駐めます。未舗装の駐車場には雪がだいぶ残っていました。
駐車場の奥にある鳥獣防止用の柵の扉を開けて、山に入ります。

   
柵を抜けて少し右の方に進むと沢があるので、ここを越えます。目の前にあるのは整然と針葉樹の生える急斜面。
ここからアプローチし、後はひたすら尾根沿いに登っていきます。

   
うっかり転んだらどこまでも転がっていきそうな急斜面をひたすら登っていきます。。

   
しばらく行くと植生が変わり、落葉樹のエリアになりますが、急斜面なのは変わらずです。
葉が落ちているせいで、枝の間から周囲の山が見渡せます。
息を切らしながら登り続け、ようやく稜線に到着。

  
稜線を右手の北西方面へと進みます。ここからが大きなアップダウンもなく、歩きやすい道です。

   
まもなく山頂に到着。漢字が少し違いますが、山頂プレートがあります。
ちなみにこの山頂プレート、倉沢山山頂にあったものと同じタイプなので、きっと同じ人が取り付けたのだと思われます。
山頂の木々が生い茂っていて展望はありません。


熊に出会う前に早々に下山しました。鈴やラジオなど音の出るものを持って登るようにしましょう。


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