甲府市と笛吹市の境界線上、滝戸山へと続く稜線上に狢山はあります。
「狢(むじな)」とはアナグナの異名であり、古くは狐や狸と同様に人を化かす妖怪の一種と考えられていました。
小泉八雲の著した「怪談」に出てくる有名なのっぺらぼうの話もむじなの仕業とされています。
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笛吹市の藤垈地区を抜けて、車で林道大窪鶯宿線を登って行きます。
中途にある金刀比羅神社への裏参道があるので立ち寄りました。
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森の中にあるお社に参拝。表参道は麓から続いているようです。
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さらに林道を車で登って行き、地図上で狢山と記されている地点へ。
付近の待避所に車を停めて歩くと、山頂への取り付き部分にテープが貼られているのを見つけました。
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山頂までのルートには点々とテープが貼られており、迷うようなことはありませんが、
足元は雑草と樹木に覆われており、踏み跡程度の登山道も見当たりません。
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林道から5分程度であっという間に山頂に到着。三角点があり、金属板の簡単な標識が木に設置されています。
展望はまったくありませんが、躑躅の花が咲いていました。
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狢山がピークハントで終わってしまったので笛吹市のエリアになりますが、麓の散策スポットに立ち寄ってみました。
藤垈(ふじぬた)の滝は整備された公園の中にあり、真夏のエア・スポットと評される清流が湧き出ています。
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公園の中にはさまざまオブジェが設置されており、なかなか見応えがあります。
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